ちっちとよい子たちのラン日誌

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...... 2008年09月30日 の日記 ......
■ ちっちにとってちょっとうれしい話   [ NO. 2008093001-1 ] 雨

 越後湯沢から二日あけたけど、あれだけ痛かった脚の痛みがほとんどない。ロキソニンが効いているからかと思っていたけど、二日目も効いているはずはない。


 和光市にある治療院へ行った。先生は、もとSB食品陸上部のトレーナー。瀬古さんなどを見ていた。ボクの脚に触るなり、

「いいですね。筋肉に力が戻ってきていますよ」

と。いろいろ治療(鍼、電気、マッサージ)をしてくれて、最後に、

「これからはトレーニングをやることによって回復していきますよ」

と。

短い流しを取り入れたり、階段上りは効果的だという話。


やっと長いトンネルに光がさしてきたような気がする。アトミのメニューも2本くらいは参加してみたい。


思うように走れなくて、メタボにもなったけど、それ以上に、ぴろてぃの初フルに十分な面倒を見てあげれていないということが申し訳なく思っていた。

でも、これで走れるようになったら、初マラソンはペースメーカーができそうだ。

ちっち的には、どのような走りにすべきか、ほぼ決めているけど、最終判断にはいたらずといったところ。


 とにかく痛みがほとんどないというのがうれしい。越後湯沢の上りがよかったみたいだ


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